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今の時代に有効なノベルティグッズの用途

ノベルティグッズは過去からずっと続く企業の認知度を拡大させたり、販売促進に利用するための方法のひとつとして存在しています。しかし、最近は名前を入れた品物を多くの人に手渡すことで、名前を知ってもらうといった従来の方法とは異なる用途として活用するためにアイテムを利用する企業・団体・個人が表れています。 最近はどのような使われ方をするようになっているのか、また受け取る側はどのようなアイテムを求めているのか今の時代のノベルティについてお話をしていきます。 SNSなどを通じて一般の方も自分から情報を自由に発信することができる時代だからこそ、個性を引き立たせながら、より多くの人に受け入れられる凡庸性の高さも併せ持つことが求められていることがポイントになるようです。

「配る」だけではなく「拡散」を促す

既存の方法では、ターゲットとなる方たちが多い場所で「配る」ことで認知を促す用途を担っていました。イベントでグッズを配布したり、販売したりすることや街頭でサンプルや企業の名前を印刷したアイテムを配ることが多かったのです、 現在は、SNSを通じて受け取った人によって、さらに多くの人に拡散してもらうことが大切になってきているのです。名前を覚えてもらうためにいくらインパクトの強いアイテムをつくったとしても、受け取ったひとりだけに認識してもらうのではなく、フォトジェニックを考えることでSNSにアップしてもらい広げてもらうことが大切です。 デザインはもちろん「こんなのもらえてうれしい!」と思う気持ちを刺激するアイテムを用意することが拡散を促すことにつながるのです。

ファンになってもらうために仲間意識を刺激する

おそろいのノベルティグッズを持つことで仲間意識を刺激することを目的としたアイテム制作方法もあります。人気アーティストがライブ会場でネーム入りのタオルやTシャツを販売する感覚でアイディアを考案するパターンです。まずは、ファンでなくてもそのグッズを手に入れたいと思わせることがポイントです。 トートバッグや手帳など便利でいつも使うようなものだと、持ち歩いているうちに自然と名前を認知していくように促すこともできるでしょう。また、持ち歩いている人が別の人の認知を促すので、情報が広がっていきます。 そのためには、日頃使うアイテムを選び、いつも持っていたいと思わせるようなデザインをすることが大切です。そのアイテム自体が流行ることで、グッズを制作している企業や団体の名を広げることができるのです。